東京ドーム
2003・1・4観戦記
中西 学 最強論 |
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通算3度目、やって来ました東京ドーム。
昨年に引き続き、東京ドーム初詣。
今回は試合の感想はさておき、極私的理論を少々。
お題は「中西 学最強論」
異論はたくさんあるかと思いますがまずは私の理論を。
何をもって最強か。
これは戦う者の永遠のテーマではないでしょうか。
ここに掲げた中西学最強論。
証明することは不可能ですがなぜ最強か。
プロレスのリングに立つことをを前提に話しますと、
まず怪我をしない強い肉体。
これはファンをいかなる形でも裏切らない大前提です。
そしてリングに立ち戦い続けられる持続性。
結論
10日間連続で戦い続けて中西に勝ち越せるレスラーはいない。
1年間に10回戦って勝ち越せるレスラーもいない。
やはり、最強ではないか。
総合系格闘家は10日間連続なんて無理。
まず10日間連続で戦える男は 中西 学 唯独り
以上です。失礼しました。
ただの妄想かもしれませんが私の今までの
格闘技全般を見通してきた見解であります。
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